希少 キーホルダー SNOOPYのファンなので、デザインはとても気に入っています。耐熱ガラスなので、レンジ対応で助かります。洗う時に割ってしまうので、そこだけ注意ですね。大きさも丁度良いです。

売上実績NO.1 街乗りロードバイクですが空気圧を今少し細かい単位で管理したくなりこちらを購入しました。使用は仏式側です。?精度普段使いのフロアポンプSERFAS FP-200、携帯用TOPEAK ミニ デュアル GとBARBIERI テレスコピックミニポンプに付いている空気圧計と比べました。結果、ゴムパッキン交換はしてあるけど25年物BARBIERIだけは0.5BAR(50kPa)も低い値を指したため今回廃棄しました。あとは目に見える差は無し。装着時の漏れは無きに等しいですが、外すときに5kPaずつほど漏れます（500/700kPa時。?使いやすさ１．初電源ON時はPSIがデフォルトで、1度kPaに変えたあとは記憶してくれます。電池を入れなおすとPSIに戻るので、このために電池を消耗しつづけるようです。電池のフタが左回転でOPEN、右回転でCLOSE…ではありません。逆です。地味にキます。２．フロアポンプのヘッドやチューブの重さがなるべくタイヤのバルブ部へのストレスにならないように、空気を入れるときはバルブが地面にくる位置でしています。空気圧計の液晶画面を見ながらバルブへ押し付けるには仏式口が背面に来るのが望ましいのですが、180度しか回転しないヘッド部はそれだけが出来ません。回転角を制限しているのは小さな樹脂の出っ張りだけなので、分解して削れば360度回転出来そうです。どうしても慣れないようならやってみます。３．液晶バックライトが格好良い青色ですが正直目に優しく感じません。これも慣れないようなら白色か橙色のLEDに交換するかもしれません。（旧機種は少し暗めの橙色だったようです。以上、微々たる点ですが気になったので?4にしました。追記。仏式口のゴムパッキンは消耗品と思われます。旧型機のBTG-PDDL1用に発売されている替えパッキンBTG-PDDL1-FVRがこちらの製品にも対応しているようです（パナレーサー公式調べ）。ただタイヤ側の仏式バルブ口を変換アダプターで米式に切り替えてやれば、パッキンのダメージも少ないですし、外すときのエア漏れも減るのでは？とも思いました。（毎回アダプターの付け外しの手間は増えます。追記2。基板を外してみたのですがバックライト用LEDは導光樹脂板にモールドされてて面倒なので諦めました。ヘッドの回転止め突起は削ったので仏式口を背面位置でも使用可能になりました。ただしこの位置だと圧力調整ボタンが右側に来るため操作しづらいです。この製品は全般的に右利きでは仏式バルブで不便な作りに感じますが、私がバルブ操作を地面位置で行うせいでしょうね。